【Forms】Google フォームで練習問題を作る【2回目】

Google フォームで英語の練習問題を作ろう2日目、単語を答える問題を作ろうの回。

Google フォームを使った問題演習の問題を紹介する記事の2日目です。

今日は単語を回答して正誤判定をする問題を作ります。

1回目の記事と合わせれば、よくある英単語テストは十分に作成可能ではないかと思います。

Google フォームを使って練習問題を作ろうの回。 今日はGoogle フォームで英語の練習問題を作ろうと思います。 ...

今日の目次です。

問題のサンプル

今日も問題のサンプルを作成しました。

英語記述プリント

こちらをご覧いただいたところで、どのように作成するかを紹介していきます。

記述式の回答

今回使用しているのは 記述式 の回答方式です。

記述式では回答欄が自由記述になり、回答者(生徒)が自由に記入することができます。

これを利用して英単語など言葉を入力させるタイプのテストを作ることが出来ます。

記述式の自動採点

記述式の問題では、日本語英語どちらでも完全一致であれば正解の判定ができます。

この問題の場合「clever」という答えだけが正解として自動採点され、それ以外は未採点のまま保留になります。

保留になったものは教員がチェックして、正解不正解を決めて採点します。

その他の回答をすべて不正解にする

その他の回答をすべて不正解にする にチェックを入れておくと、正解に設定した言葉以外は全て不正解にします。

表記のブレや、別の単語でも許される場合などを考えなくていい時にはこのチェックを入れる事で回答を保留にせず自動で採点を済ませることが出来ます。

正解を追加

例えば日本語の問題で「終わり」を正解にしたい場合「終り」と書いてしまうことが考えられます。(一応どちらでも日本語的に間違いではないようです)

そういった場合は正解を2つ設定し「終わり」と「終り」のどちらも正解としてしまえば解決します。

英単語での回答の場合は同じ意味で別の単語も正解である場合などが2つ以上正解を設定する必要があるでしょう。

あと、英単語の回答は大文字で書くことが想定されますがこれは文頭かどうかで厳密に正解かどうか決まりそうなので考慮する必要は無さそうです。

(むしろ教員が正解を設定する際に注意する必要がありますね)

応用編ー回答の検証を利用ー

回答の検証を行うと回答をチェックすることが出来ます。

この画像の水色でくくったところが検証の条件になっています。

2000~9999の間の数字以外で答えようとすると赤文字でエラーが出ます。

この回答の検証を使えば数字で答えさせる問題は綺麗にチェックすることが出来ます。

例えば、年号を半角数字で答えさせることなどが出来、きちんと採点してあげることができます。

単語でも「○○を含む~~」といった形式の採点にも使用できるかもしれません。

ヒントになる場合もありますので、どこまで制限するか、どこまできちんと回答をチェックするかは問題作成者次第になります。

まとめ

選択肢だけでなく単語を答えさせる形も使えるようになると小テストの幅が広がりますね。

採点方法やテストの作り方などは別の記事にも細かくまとめてありますので是非ご覧ください。

こんにちは 授業中の小テストを、回答時間終了してから2分くらいで返却して生徒に驚かれたITeacherです。 どうやったかという...

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