デジタル時代におけるプリント配布の改善プラン

プリントの配布スタイルを考察する回。

こんにちは

不眠が続いているITeacherです。大泉洋氏の「寝れないんだよぉ」ってセリフを思い出しますね。

今日はプリントの配布スタイルで、改善できるのではと思い至った点について整理してみます。

流石に学期や年度の途中なので変えるとしたら来年度からかなとは思いますが。

今日の目次です。

現状のプリント

今は授業ごとに該当範囲のプリントを配布していました。

1日でA4の1枚分と決めて進んでいるので、紙のプリントのつもりでデジタルデータでも毎回そうしていました。

が、ふと思いました。

生徒からするとこれは使い勝手が悪いのではないかと。

生徒視点で考えれば、授業の内容を思い出すのに

  • 第〇〇回と書いてあるプリントを開いて
  • 確認して
  • 違ったら閉じて
  • 別の回を開く。

これを、例えば2学期の最後なら10枚前後溜まっていてその中から探し当てる必要がある訳です。

流石に面倒くさい。

思いつきプラン

ファイルが1つになっていて、そのファイルの中をスクロールしながら各内容を確認する方が便利ではないかと考えました。

5回なら5回分まとめてデータを配信しておきます。

授業の際は「このページを開いて。やっていきます。」とする。

生徒が復習する際は、まとまったデータを開き、スクロールしながら該当の情報が載っている箇所を確認していく。

こんなやり方はいかがでしょうか。

メリットとデメリット

良い点は、教員生徒ともに管理するファイルの数が減るので配布作業や確認作業が簡単に済む点です。

また、授業が思ったより進むのであれば余分に進めることもできますし、思うように進まなければ「今日はここまで」とすれば良い訳です。

(むしろ私みたいに1日1ページといった形で行っている授業は少数派だとは思いますが)

悪い点は、差し替えが難しい点です。

途中まで書いてしまっているデータを差し替えようとしても、新しいデータを配信しなおすしかないため、記入したことの書き移し作業が必要になります。

一部分だけ書き換えるのが簡単なのであれば生徒に書き換えさせても良いかもしれません(生徒にページを削除させるとか。生徒が出来るかどうか次第ですが)

まとめ

プリント1枚1枚を見て確認するのはアナログデータの時代。

1つのファイルを開いてペラペラめくりながら確認するのがデジタルデータの時代のプリントなのではないかと考えます。

つまり、学期や試験範囲ごとに1ファイルで配布する

これが良いでしょう。

PDF形式で配布している場合はページを全部まとめる。

Google ドキュメントの場合はページを全部まとめる。

Google スプレッドシートの場合はシートでまとめる。

Google スライドの場合はスライドを全部まとめる。

これがデジタルデータ時代の資料の在り方ではないかと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする