Classroomの投稿はどれを選べば良いのかわからない。そんなあなたに贈る投稿方法の説明の回です。
こんにちは
教育用ドメインでなくてもClassroomが使える事に気づいたITeacherです。
友人同士で使うって感じのツールでもないので何とも言えませんが、誰にでも使う機会があるのは良いですね。
今日はClassroomの投稿はどこで出来るのか、どんな形式があるのかをまとめてみようと思います。
今日の目次です。
投稿画面
投稿を行うにはストリーム画面右下にあるプラスマークをクリックします。
メニューが出てきますので、その中から選びます。
現在使えるのは
- 質問
- 課題
- お知らせ
の3つです。
質問
質問は
先生 問題文を投稿する
生徒 一言もしくは選択肢で回答する
ことができます。
課題
課題は
先生 問題文や資料を投稿する
生徒 資料に書き込んだりして回答する
ことができます。
生徒ができる事の幅が広いため、先生側で何をさせたいのかをしっかりと意識する必要があります。
お知らせ
お知らせは参加している生徒に連絡をすることができます。
簡単な文章から、ファイルを添付することもできますし、Youtubeの動画を貼り付けることもできます。
まとめ
明日は、「どう使い分けたら良いのかわからない」という方のために、生徒にさせたいこと別に分類したオススメの方法を紹介します。
授業の目的に合わせて投稿方法を変えてスマートに活用しましょう。の回。
こんにちは
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