【Classroom】Googleフォーム以上のカスタマイズができる問題作成サイトがスゴい!

先日、Twitterでこんなツイートが

期待大なクイズサービス・・・?!これはやってみるしか!

と思ったので今日はその簡単な紹介をします。

思っていたよりスゴい、このサービス・・・!!

というわけで(テンションも上がっておりますが)今日の本題はこちらのサイトです。

BookWidgets – The perfect content creation tool for teachers in the classroom

https://www.bookwidgets.com/

BookWidgets はクイズ形式や並べ替え、LaTexを利用した数式の記述などが行える学習用問題作成サービスです。

アクセスすると英語記述のみでハードルは少し高く感じますが、実はカスタマイズが出来るので完全日本語のみの問題も利用できます。スゴい。

詳しくは後述していきます。

今日の目次です。

問題作成のチュートリアル

BookWidgets は問題作成のサイトということで何か問題を作成しないと始まらないわけですが、問題作成の仕方はわかりやすいチュートリアルがついています。

スマホゲームのチュートリアルよりわかりやすいのではないかと思うくらい簡単に説明してくれますのでまずはそちらをご覧ください。

(正直ポンポン進みすぎてスクショを取りそびれたとかそういうこともあります)

チュートリアル中も全て英語ですが、クリックする箇所をハイライトしてくれるので英語を読まなくても進められます。ここもスゴい考えられています。

実際に問題を作成

さてここからは実際に問題を作成してみました。

まずは質問形式を選ぶわけですが既に大量の形式があります。

(まだまだまだまだあります。)

質問形式が30弱ある中から選べるので本当に自由自在に問題を作成することができます。

今回は並べ替えを選んでみました。

並び替え問題では、質問の問題文と、回答の単語を1行ずつ並べていきます。

単語は自動で並べ替えてランダムな状態で表示してくれます。

設定した通りの順番に並べ替えられれば正解というわけです。

実際の問題プレビューがこちら。

確かにランダムに並んでいます。

並び替えはドラッグ操作です。マウスでもやりやすいですが、タッチパネルのものだともっと直感的ですね。

右下の  で次の問題へ進みます。

全て回答を終えた画面がこちらです。

Submit ボタンから回答を送信して完了というわけです。

並び替えなどの問題が簡単シンプルに作成できて非常に魅力的です。

言語の日本語化

完全日本語化する

ところで、完全日本語化が出来ると最初のところで書きました。

どうやるのか見ていこうと思います。

Questionメニューの Localization を開きます。

ここで、画面上に表示される文章を全てカスタマイズすることが出来ます。

カスタマイズした例がこちら。

最初の画像で「Quiz」と表示された箇所は「2018/12/17 並び替え問題」に

「All done!」と表示された箇所は「全ての問題に回答しました!」としてみました。

そして回答プレビューで見てみると

このようにちゃんと日本語も対応して表示できています!スゴい!

日本語化の使い回し

日本語化できるのはスゴい。でも、毎回設定しなおすとなると面倒…。

という不安もあります(というか作ってて思った)。

しかし!なんと!この設定が保存できる!

Current Language の右側のスパナアイコンで自分で設定した翻訳が保存できます。

Save as… をクリックして

名前を付けます。今回は 日本語化 にしました。

ぶっちゃけわかれば何でもいいです。

中学高校一貫校で、中高で文面を変えるような方はわかるように2種類作るといいかもしれませんね。

これで、別の新しい問題を作成した際にも、Current Languageを作成したものにすることで日本語化出来ます。

(やった後で気付きましたが、Quiz の項目に日付入れたのは間違いでしたね。使い回せないので)

Classroomとの連携

記事のタイトルに【Classroom】とつけている通り、このBookWidgetsはClassroomと連携して問題を配信できます。

画面右上の Get Shereable Link をクリックし、Classroomとの連携を選ぶことでClassroomに投稿できるようになります。

(ついうっかりポチポチしてしまったのでスクショ取れていません…)

連携後の画面はこのような形です。

1206サンプルと書かれた箇所はクラス名です。

save draft to Google Classroomにチェックを入れておくと、回答結果の点数が下書き状態で保存されます。

問題を配信してみた画面がこちらです。

お試しアカウントで試しに回答してみましたが成績がしっかり入っているので成績管理が楽そう。素晴らしい。

まとめ

問題作成をきちんとしておけばかなり有効に使えそうです。

正直、Google フォームの互換としてこちらを利用する方が細かく指定できて良いのではないでしょうか。

問題文は完全日本語化できるので生徒は普通に利用できますし、必要なのはサイトの英語を読み取る教員の力だけ!(笑)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする