【Classroom】課題配布・提出のプラン【文章編】

Classroomで感想文などの文章を集めたい時はどうすればいいのかを紹介する回。

こんにちは

三連休明けで更新が久しぶりになったITeacherです。

以前の記事で平日に更新するを心がけるようにすると言いましたので守ってみました。

今日は、感想文のようにある程度の長さの文章を生徒に入力させて回収する場合どのような形になるのか、紹介してみようと思います。

今日の目次です。

GoogleドキュメントとClassroomの課題

今回の「文章を回収する」ことを目標にしたとき提案できる方法は2種類あります。

1つは、Google ドキュメントを利用する方法。

もう1つは、Classroomの課題を利用する方法。

どちらも紹介して比較してみようと思います。

今回は「期末試験の感想」を集めるというつもりで両方のプランを紹介します。

Googleドキュメントを利用した方法

Googleドキュメントを利用した方法は以下の手順です。

1.事前にGoogleドキュメントで文書を用意しておき

2.Classroom上で配布し

3.生徒が文書に入力して

4.Classroom上で提出する

の4段階です。

下準備(Google ドキュメント)

先に配布する文書を作る下準備の工程からです。

まずはGoogle ドキュメントへ移動します。

Google Docs – create and edit documents online, for free.

空白のファイルを作成して

こんな感じにしてみました。

従来のプリントなら必須の学年・組・番号・名前は、記入するところを設けていません。

アカウントがわかっているので名前が判明しておりClassroom上で誰の提出物かわかるためです。

ただし、印刷などをして管理する場合は入力欄を設ける方が管理しやすいでしょう。

レイアウトの工夫として 区切り線 を使う事で記入スペースと指示部分を分けておくことで生徒は入力しやすくなります。

区切り線は挿入メニューにあります。

以上で下準備の文書ファイルは作成できました。

次は配布してみます。

課題の配布(Google ドキュメント)

先ほど作成したファイルをClassroomで配布します。

投稿形式は 課題 で配布します。

課題のオプションを 各生徒にコピーを作成 にすることだけは必須です。

コピーを作成することで全員にコピーが配られ、プリントを配布するような形式になります。

課題投稿の詳しい話はこちらの記事をどうぞ。

授業の目的に合わせて投稿方法を変えてスマートに活用しましょう。の回。 こんにちは プロフィールを設定しましたITeacherです...

課題の回収(Google ドキュメント)

配布さえできればあとは生徒が入力する番です。

生徒が入力を終えたら提出するように伝達します。

配布した課題の回収はClassroomが自動でやってくれますので、教員の仕事は確認するだけです。

Classroomを利用した方法

Classroomの投稿には、生徒が文章入力できる方法もあるので、ここからはその方法を紹介します。

こちらは

1.Classroom上で課題を作成して配布

2.生徒が入力

3.Classroom上でチェック

の3段階の手順です。

課題の配布(Classroom)

Classroomの投稿から 問題を作成 を選択します。

(問題を作成しているのに一番上に「質問」と出るのが謎です。)

ここでの注意ポイントは 記述式 にすることです。これを選ぶことで文章を入力ができます。

課題の入力(Classroom)

先ほど作成した課題の、生徒の入力画面はこのようになります。

入力してみた例がこちらです。

(入力されている文章はフィクションです)

複数行の入力にも対応しているのである程度の長さなら問題なく入力できます。

しかし、ページを移動する際などには保存しておけません。

HRの時間に5分や10分といった時間を用意して書ききるようなタイプのものに向いているでしょう。

課題の回収(Classroom)

入力して回答されたデータは全てClassroom上で確認することができます。

確認画面の例です。

2つの方法を比較する

Google ドキュメントを利用する方法とClassroomを利用する方法の2種類を紹介してきました。

それぞれの特徴を挙げて比較してみようと思います。

Googleドキュメントを利用する方法の特徴

  • ドキュメントが自動保存対応(作成途中でも残る)
  • ドキュメントのため各種装飾が使用可能
  • ドキュメントの機能での指定部分へのコメント返しが可能
  • ドキュメントファイルの作成の下準備が必要
  • 確認の際に1つ1つファイルを開く必要がある

オススメの利用方法:

感想文やレポートなどの長文

Classroomを利用する方法の特徴

  • 準備が必要ない
  • すぐ配布してすぐ入力できる
  • 確認時に一気に全文が確認できる
  • コメント形式のため、途中で保存できない
  • 長文には向かない
  • 装飾が使用できない

オススメの利用方法:

ちょっとした振り返りなど簡単な文章

まとめ

今回は2つのプランで、課題として文章を書かせたいときの方法を紹介してきました。

どちらもよさがあるので場面に応じて使い分けられると良いのではないでしょうか。

このほかにもGoogle フォームを活用する場合も考えられます。

こちらは複数の項目に答えさせたい時などに良いのではないかと思います。

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